報告書の作成はこれひとつで完璧
提出する市町村の様式に対応したフォーマットを搭載しています。
他にも便利機能が満載。
たとえば、点検業者単位で保存ができ、次回の点検時は必要箇所を修正するだけ、
新規作成の際は設備を選択すれば、必要な点検表が呼び出されます。
また、会社名と消防設備士の氏名を登録しておけば、あとは選ぶだけ。
100件の業者登録が可能。必要な機能を簡単に操作できるのが特徴です。
「たくさんのお客様に使っていただき、便利さを実感して欲しい」という思いから、比較的低価格で提供しています。
もともとは社内で使用していた便利ツールだったため、使い勝手の良さを追求しながらも、開発コストを抑えた結果、実現できた価格です。リモートサポート等、ユーザーサポートも万全で、 コストパフォーマンスの良さも実感いただけるソフトウェアです。
消防業界も徐々にDX の考え方が浸透。現在、過渡期にあります。〈AIBO-ZU〉は 社内のエンジニアが社内で開発。
そのため、 消防法の改正はもちろん、消防・防災業界の傾向や新しい取り組みについての情報を察知し、スピーディーにシステムの機能追加やリニューアルに反映。消防設備の点検作業を担い、試験器も自社で開発するアークリードの開発力が生かされています。
壱
¥99,000 (税込)
弍
¥66,000 (税込)
参
「基本」 + 「大阪府版」
¥55,000 (税込)
「兵庫県版」「京都府版」
「安全センター版」「東京都版」
「神奈川県版」「愛知県版」
（その他の地域版は販売検討中）
各1地域
¥27,500 (税込)
四
¥44,000 (税込)
¥13,200(税込)
壱
内容詳細
消防用設備等点検結果報告書作成ソフト
（令和5年1月 官報対応済）
弐
内容詳細
設置届出書作成ソフト
（令和5年2月 官報対応済）
参
内容詳細
消防用設備等着工届出書作成ソフト
（令和2年12月 官報対応済）
（※下記は大阪府版です。都道府県によって異なります）
四
内容詳細
防火対象物点検・防災管理点検報告書作成ソフト
（令和5年2月 官報対応済）
市町村書式は、ホームページのユーザーサポートから無償ダウンロードできます。
〈AIBO-ZU〉は報告書作成ソフトウェア。
消防設備の点検業務を担っているアークリードだからこそ
得られる視点で作成しました。
消防・防災業界にDX(デジタルトランスフォーメーション)
の動きが活発になっている現在、適宜、バージョンアップに取り組みます。